久々のブログです。
先週の土日は通夜と告別式でした。
それも私にとってとても大切な2人の。 ソフトボールのピッチング指導で定評のある
東海学園大学の藤原初男監督が、6月17日にお亡くなりになり
19日(土)通夜、20日(日)告別式でした。
18日にソフ研会員の皆様に訃報をお知らせしましたら
たくさんのお悔やみのメールと電話を頂戴しました。
皆様からのメッセージをまとめて藤原監督の奥様に
お渡ししようと準備をしていましたら、
私の父もその夜に旅立ってしまい、喪主としての
通夜・葬儀の準備と藤原監督へのメッセージの準備等で
とても慌しくなりました。
父は5月7日に入院後、40日の入院生活でした。
途中、6月上旬には元気を取り戻し、
これなら在宅療養が可能だと病院の理事長先生と
話をしていました。
ところが、12日頃から悪化し、それからはあっという間でした。
通夜と葬儀が同じ日になったので、
通夜の日の午前中に、藤原監督のご自宅へ伺い、
会員さんからのメッセージをお渡ししながら
奥様とお話をしました。
ちょうど、藤原監督はユニフォームと帽子を
着させてもらっているところでした。
奥様からは、「加藤先生、DVDをありがとう」と
お礼の言葉を頂戴しました。
翌日も会員さんからのメッセージが続々届いたので、
追加分をまとめて、葬儀の開始前に式場にお届けしました。
奥様に2部お渡しして、
「天国で会員さんからのメッセージを読んでください」と
1部は棺の中に入れていただくようにしました。
そこで、私も先生のお顔を見て、最期のお別れをしました。
現役監督の死でもあり、藤原監督の人望が葬儀に反映していました。
「俺の生き様は葬式でわかる」と生前本人が言っていたとおりの盛大な通夜・告別式でした。
対照的に、私の父は現役を退いて20年
常々、「わしが死んだらこの家からひっそりと送り出せ」
「峠を過ぎた人間はひっそりでいい、誰にも連絡をするな、葬式もいらん」
と言っていましたので、故人の遺言どおり、家族葬として送り出しました。
葬儀屋さんもこちらの意向をくんで、とてもよくやってくださいました。
とてもほのぼのとした家族葬となりました。
友人にも知らせていませんでしたが、
どこからか聞き付けて、通夜や告別式に駆けつけてくれた
友人、後輩、教え子には感謝しています。
今頃、二人で「やっと身体が楽になったから、飲みますか」なんて
あの世で酒でも飲んでいるのではないでしょうか
葬儀の翌日に、ある方からお電話があり、
「加藤さん、通夜で顔を見なかったね」とおっしゃたので、
「すみません。実は私の父も…」とお話をしたら先方の方は固まってしまいました。
通夜や葬儀で私の顔を見ないので、電話をしてくれた人がおり
迷惑をかけてしまって申し訳ないなと思いました。
二人の冥福をお祈りするとともに、引き際、生き様に敬意を表します。
今後は、藤原先生の意思を引継ぎ、
ソフトボールの普及にさらなる努力をしてまいります。
また、ご遺族のご協力のもと、売り上げの一部を、
『藤原初男ソフトボール基金』として
ソフトボールの活動に活用させていただくこととしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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